8/17産経新聞電子版で以下の記事が掲載されていました。
「人はゆっくり老いるにあらず」
同記事を要約すると、スタンフォード大医学部のマイケル・スナイダー教授らが行った研究によると、米人の老化は漸次進むのではなく、44歳、60歳前後の2期に加齢変化が集中する。肌や筋肉の老化も、この2期に加速するという研究結果が、14日にオンライン科学誌「ネイチャー・エイジング」で発表されたとあります。
そう言われてみると、肩こりや腰痛が強く出始めて来院される方は、この年齢帯に近い方が多いというのは感じるところです。
特に近年はデスクワークに従事する方が多くなるとともに、スマホの操作が非常に多くなり、多くの方の肩関節や股関節への負荷が強くなるライフスタイルになる傾向があります。
勿論個人差があると思いますが、いつまでも無理が続けられなくなるのがこの年齢帯近辺だと思いますが、人によって、老化の現れ方の差があるのは皆様既に感じているところだと思います。
身体の不調を回復させるだけではなく、絶好調をできるだけ末長く維持していくのも整体の大事な役割です。
理論と実績に裏付けられた当院の施術を是非お試し下さい。
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